①カウンセリングシートの記入

最初にカウンセリングシートに症状や現在困っていることなどの記入をお願いします。

辛いところ、普段悩んでいること等をお書きください。

その後、カウンセリングで詳しくお話を伺いますので、書ける範囲で構いません。

②カウンセリング

院長が症状や困っていることなどをひとつひとつ丁寧に伺います。

現在の症状、お悩み、不安など、どんな些細な事でも結構です。

身体の状態を話すことでご自身が気づいていない原因や間違った使い方などがわかってきます。
状態をお聞きした上で生活に応じた施術計画を立てていきます。
また、疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いて下さい。

③検査

現在の身体の状態を検査していきます。

体のバランスをAIで姿勢分析します。TVでも紹介された東大発で開発された最新の姿勢分析システムにより歪みを分析します。加えて背骨の状態を把握し正しい姿勢に直していきます。

普段見ないご自身の姿勢を見ることによりどこに負担がかかりやすいかが分かります。
当院独自の検査法で筋肉や関節の状態を把握します。
これにより、普段の体の使い方や悪いクセなどもわかります。

④初期プログラム（筋肉調整）

コンプレッションストレッチ

一般的なストレッチと違い筋肉のたわみを利用して筋肉全体をストレッチしていきます。

骨自体にアプローチをかけることにより微弱電流が生じます。この微弱電流が身体を修復を促進します。

トリガーポイントアプローチ

筋硬結と呼ばれる痛みを引き起こしている原因を優しくゆるめ、筋肉内にある老廃物を流しやすくします。

コアトレーニング

広域変調波（低周波〜高周波を変えながら流す）のEMSを使うことにより通常のインナーマッスルトレーニングでは得られない柔軟かつ深層まで刺激し、体幹を安定させていきます

⑤中期プログラム（背骨、骨盤の調整）

カイロプラクティックケア（背骨、骨盤の調整）

神経伝達がうまく働かない状態の場合、自己治癒力や免疫力が低下します。

背骨・骨盤に対してアプローチします。

基本痛みはありませんが関節の矯正音が生じる場合があります。

当院が考えるその方本来が持っている修復作用を１００％引き出すためにはもっとも大切なアプローチになります。

※レントゲンやMRIの画像をご持参いただくとより正確にご説明できます。

⑥アフターケア

そのかたのお体の状態により、必要なストレッチやエクササイズをお伝えします。

積極的に継続してもらうことで早期改善や整体効果の維持ができます。

できるだけ、分かりやすくお伝えします。

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